UGANDA ORGANIC COTTON PROJECT

+ SDGs - Sustainable Development Goals

Uganda Organic Cotton Project
(UOCP事務局)

 

Chirman(会長)

駐日ウガンダ共和国特命全権大使
Ambassador Betty Grace Akech – Okullo

 

 

 

Secretary General(事務局長)


ウガンダ共和国政府公認コーディネーター
奥 龍将
プロジェクト沿道

1960年代、当時のウガンダ共和国は英国保護領でありました。そんな時代に一人の日本人がその国の大地に足を踏み入れました。1962年に英国植民地から独立を果たしたウガンダ共和国は、柏田氏に対しウガンダ共和国で産業を作ってほしいという願いでました。柏田氏はウガンダ共和国からの要請を受け止めウガンダでアパレル産業を興し、ウガンダの経済発展に貢献しました。時が流れ内戦やクーデターの影響を受けながらも柏田氏はウガンダの経済成長を応援し続けました。何度も会社が閉鎖に追い込まれるような場面を潜り抜け、一時は日本帰国を余儀なくされる難時もありました。1998年に東京で開催されたTICADⅡ(第2回アフリカ開発会議)でウガンダから来日していた現ウガンダ政権大統領のムセベニ大統領から、「もう一度ウガンダへ戻ってきてほしい」という懇願を受けた柏田氏は1999年に再びウガンダ共和国へ戻り、ムセベニ大統領と共にウガンダ共和国の観光資源である豊かな自然を維持しながら雇用拡大を目指す持続可能な綿産業育成のため、ウガンダオーガニックコットンの6次産業化を目指しました。ウガンダ国内で初めて綿花から最終製品化を一貫生産できる会社「PHENIX LOGISTICS UGANDA LTD」を設立し、ウガンダ共和国の未来を明るく照らす持続可能な形での産業育成を目指しました。しかしながら、ヨーロッパおよびアメリカから輸入される中古衣料品の流入や時の潮流への機敏な対応が求められる国際ファッション業界からのハシゴ外しに見舞われ、PHENIX社は経営難に陥りました。2015年に85歳を迎えた柏田雄一氏は事実上の現役引退を決め、夢半ばで日本へ帰国しました。

柏田雄一氏の引退と同時に、柏田雄一氏とムセベニ大統領の夢を繋ぎ止める者として選出された継承者が、現株式会社スマイリーアース代表取締役社長の奥 龍将氏でした。奥 龍将氏は2011年頃から柏田雄一氏の元でウガンダ共和国と日本国の関りについて学び、2013年には経済産業省委託事業「国際即戦力インターンシップ事業」にも参加しPHENIX社で3ヵ月間のインターンシップに取り組みました。柏田雄一氏の志を継ぐ最後の継承者としてウガンダ国内でも認知を広げ、ムセベニ大統領も柏田の継承者として奥氏の名を語るまでになりました。

2015年8月、ウガンダ共和国ムセベニ大統領が公式来日したタイミングで、柏田雄一氏から奥 龍将氏へ事業継承する式典が静かに赤坂迎賓館で行われ、柏田雄一氏とムセベニ大統領が互いを労う様に言葉を交わし涙が溢れる中、奥氏へ夢が託されました。ウガンダの不死鳥と呼ばれたPHENIX社は債務超過で継続不可能となってしまったものの、奥氏によってウガンダ共和国と日本国の強固な綿花の繋がりは残されることとなりました。

奥氏は柏田雄一氏の意思を継ぎ綿花(ウガンダオーガニックコットン)の「ものづくり」の繋がりをベースに日本国とウガンダ共和国との人を介した繋がりを自治体レベルに引き上げてきています。株式会社スマイリーアースが拠点を構える大阪府泉佐野市(日本タオル製造発祥の地)とウガンダオーガニックコットン産地のGULU市(Gulu Municipality Council)を結びつけ2017年8月に両市間の友好都市提携締結を繋ぎ止めました。

奥氏は現在、ウガンダ政府公認コーディネーターとしてウガンダ政府から任命を受け、ウガンダ共和国と日本国間の友好親善関係の構築に尽力しており2020年東京オリンピック・パラリンピック大会において日本国政府が推進している諸外国選手団事前合宿誘致を図り民間による草の根レベルの国際交流を創出することを目的とし目的としたホストタウン構想事業に対し、ウガンダ共和国選手団の事前合宿受け入れホストタウンとして泉佐野市と立科町の2つの自治体をウガンダ共和国に繋げるなどし貢献しています。

Uganda Organic Cotton Project事務局
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